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[2006年1月25日]: 2006年1月10日発売のぶんか社刊『ケータイ無料待ち画カタログvol.19』にて「クワブリ」が紹介されました。
[2005年12月]: くぬぎ出版刊『昆虫フィールド No.45』に「クワブリ」の攻略記事、同『No.46』には「クワランキング」が掲載されました。
[2005年10月17日]: 現在発売中のくぬぎ出版刊『昆虫フィールド No.44』に「クワブリ」の記事が掲載されました。
[2005年07月1日]: 『クワランキング』、『リンク』を追加しました。
[2005年06月18日]: 『クワガタ育成とは？』、『クワ育成ＦＡＱ』、『クワ用語集』を追加しました。クワガタ育成が初めての方は参考になさって下さい。

プレーヤーは最初１匹の幼虫と300p(ポイント)を持っています。このポイントを消費することで菌糸ビンなどを購入することが出来ます。 Shopはゲーム内に3店舗あり、それぞれに扱っている菌糸ビンが違うので自分が使いやすいものを消費ポイントと相談して決めて行きましょう。１匹の幼虫をベストな状態で成虫にするためには約3本の菌糸ビンが必要になります。 1本の菌糸ビンの残りが約3分の1になった頃が交換の目安(ゲーム内では約2日の経過で菌糸残り3分の1となる)です。ベストなタイミングで2本目・3本目とビンを交換することで幼虫はぐんぐん成長していきます。幼虫は約１週間を経て成虫へと羽化します。羽化した成虫には大きさや魅力によりポイントがつくので、売却してポイントをためるも良し、ランキングに登録するも良し、様々な角度から究極のオオクワ作りを目指していきます。

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「幼虫を投入する」→幼虫と菌糸ビンを所有しているときに幼虫をビンに投入し育成を始めます。
「SHOPに行く」→SHOPを3つから選択し、移動します。
「様子を見る」→幼虫を飼育している時、成長の様子を見ることが出来ます。うまく成長しているかこまめにチェックしましょう。
「温度設定」→ブリードルームの温度を調節します。
「飼育状況」→現在自分が育てている幼虫や持ち物などの状況を確認できます。
「飼育ケース」→育てた成虫を3匹までケースにストックしておくことができます。ストックした成虫はいつでも売ったり、ランキングに登録したりすることができます。
「ストック売り」→余っている持ち物を売却します。
「ランキング」→育てた成虫の大きさや魅力を全国のプレーヤーと競います。

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菌糸ビンは残り3分の1になった頃が交換の目安です
ゲーム内では約2日で菌糸ビン交換のタイミングを迎えます
ゲーム内では初令～羽化まで約1週間です
飼育ケースには育てた成虫を3匹までケースにストックしておくことができます。ストックした成虫はいつでも売ったりランキングに登録したりすることができます。
ポイントの高い菌糸ビンは成長力も大きい分、交換のタイミングが難しいです
幼虫の様子は何回見ても成長に影響はありません
幼虫のサイズが大きいほど温度管理やビン交換のタイミングが重要です
温度管理などのテクニックはShopのアドバイスで聞くことが出来ます

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ケータイ用クワブリページより購入手続き後、ダウンロードボタンを押して下さい。
なお体験版もご利用ください。
(i-modeページ: http://www.ungensoft.com/i/)

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本ソフトは、DoCoMo 505i以降のアプリ対応機(ともにimode iappli)専用ゲームです。なお上記以外での機器での動作は保証いたしかねます。以下の環境が必要となります。
imode iappli doja3.0 doja3.5が正常に動作している機種
アプリ空き容量　196KB

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